匠の宿 山懐からの手紙

どこからも遠く、だからこそめぐり遭える「湯」と「自然」と「人」。山懐で癒しの宿を守り続ける番人達からの手紙
      2007年4月28日深山桜庵が開業
      つきなみに 1年の速さには驚きます
      1歳にななるんですね・・・何とか

      以前担当した修善寺 湯回廊菊屋」は360歳
      宿としてお客様を癒し続けて360年です
      そして361年目を引き継ぎ 歴史の重圧と戦いながら
      名を汚す事無く、新菊屋を立ち上げたつもりでおります。
      今は優秀なスタッフにより 一層魅力的な宿として
      修善寺に歴史を刻んでおりまが

      此処、山懐の地に新たに誕生した「深山桜庵」では
      一から作り上げる難しさに苦労いたしました
      建物、サービス、スタッフ、自然、地域
      
      何よりも自然への予測はことごとく打ち破られ・・・

      最新の宿!・・・・のシャワーが凍って出ない!!
      えー!ありえないでしょー・・などなど
      
      しかし、この自然だからこそ、深山桜庵は存続し
      これからも歴史を刻んで行くのでしょね。


      さて、今回の特集は、そんな深山の四季を振り返りながら
      今まで表に出る事のなかった写真や裏話を絡め、お送りしたいと考えます。

      
              「山懐の一年 季の回想録」 をお楽しみに

              P1010154.jpg


                      「囲炉裏の位置、色はどうしようか」 2007 残雪の頃

               

                         つづく

山懐を想い帰して
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