12月15日から ほぼ毎日のように雪が舞います。
深山桜庵は国立公園内に施設がある為
景観を損なわないように、2階建ての横長の
施設となっているのですが・・・・
その為、訪れる方に「迷路のようだ!」とか「部屋に戻るのに迷子になる」
などのお叱りを頂きます。
歩く程自然に入り込む施設なのですが・・・
ただ、そのぶん、こんな風景でお楽しみいただければと考えます。
開放できる大きな窓を開け、雪と風景を堪能下さいませ。
部屋によって異なる風景は数十通り
夜のライトアップもさらに魅力的です。
では、正しい雪見風呂の入り方をお教えしましょう。
まず、熱めの湯を張り、浴室を暖めましょう
この時、まだ窓は開けてはいけませんよ
体を洗う時もまだ窓は閉めておきます。
一通りの事を済ませたら、よいよ浴槽に入ります
ゆっくりと静かに沈み込みます
まず、アゴまで沈みこんだら 「くぅ〜」と声をあげます
この時 「ふぅ〜」でも「がぁ〜」でもよしとしましょう
基本は「くぅ〜」です。
さて、よいよ窓を全開放いたしましよう
冬のこの時期、冷たい風が火照った頬を
心地よくさすってくれます。
開けた瞬間は湯気が一気に上がります
この瞬間がたまらないのですが
さて、後は、山を眺めるもよし、雪を眺めるもよし
夜のライトに浮ぶ木々を眺めるもよし
晴れた夜は満天の星・・・・
湯船を出る際には惜しみながら窓を閉めましょう。
湯あたり、湯冷めは禁物!
湯上りにマッサージチェアーに腰掛、風景の続きを
見る事にしましょう。
山懐の湯守より