天正14年(1586)豊臣秀吉から飛騨国主に任ぜらた金森長近は天神山に高山城を築城し
城下町づくりに着手した。
武家屋敷・町人屋敷・寺屋敷に区分され、武家屋敷は高山城下を囲む一帯、 町人屋敷は城から一望できる一番町・二番町・三番町(三町)を中心に、寺屋敷は東山地区に設けられた。
飛騨は木材生産が盛んで、尺〆1本の長さを4,39mと定めて伐採した。
この柱の長さが町家の最高軒高となり、三町地区の家々の表側の軒の高さは4,2M前後と低く
なっている。
また、腕木鼻をゴフンで白く塗ったのは江戸時代に良材を隠すための工夫であったと伝えられる。
高山の町を歩く
私の場合は、あえて裏路地を歩く
以前、京都に数ヶ月滞在した時も
自転車でひたすら路地を巡った
理由は・・・ただただ楽しいから
入り口の軒の上に乗っている「しょうき様」
舞妓さんの日常
とにかく楽しい
高山の古い町並はまた京都とは違う
以前も書いたが、京都は「女町」
高山は「男町」・・・ちょっと違うかな・・・
とにかく「馴染む」感じが好きだ

この町を歩いていて気づいた事
冬の時期、低い太陽が作り出す
「光と影」
この町の風景をよく「切り絵」や「版画」
で表現されているが・・「ガッテン」してしまう

素朴?馴染む?
そこには生活の香りがするから

江戸の風、都の香、職人の魂
ここは飛騨高山であり
飛騨高山でしかない
どこにも無いすばらしさがありました


光と影 積み上げた時
この大銀杏があたり前のように
佇んでいる事にも・・・
自分の好きな風景を見つけて下さい
ほんの一瞬かも知れません
1時間なのかもしれません

風が作るのか
人が作るのか
そうですねぇ 私のお勧めはやはり・・・

光と影・・・と人

ですかね・・・・
一度おこし下さい
あなたなりの
お気に入りを
見つけに
そうそう
お宿はもちろん高山桜庵
旅の宿 旅籠
つづく
飛騨高山でお気に入りを見つけに